肩の力を抜く実践編

力んだ肩の力を緩ませる

簡単な方法あります。

それはスワイショウという名前の中国気功・導引術のひとつで

手を投げ出すように振る運動(気功体操)です。

せいしゅとも言われています。

腕をプラプラしているだけの簡単な運動です。

スワイショウには、手を前後に振るもの

手を左右に捻じるように振るものがあります。

後者はデンデン太鼓のような動きなので、

デンデン太鼓体操と呼ばれることもあります。

船井総研の船井幸雄さんも

「両手振り体操」

として船井メディアやご自身の

本にも紹介していました。

スワイショウは、手を振る事で肩や腕の血流が良くなるという効果以外に、

手を振る事で邪気(ネガティブエネルギー)が指先から出るとイメージする事で、

実際に邪気を払う事が出来ます。

その他、肩こり、便秘解消、冷え症改善・・・その効果はさまざまです。

肩凝りの方は、

スワイショウをすると、全身の血行が良くなります。

とくに肩のまわりや足の血行が改善され肩の力みがなくなってきます。

デンデン太鼓の運動をすると、胴体をひねることにより

背骨のまわりにあるインナーマッスルがしっかり動かされます。

これによって肩こりが改善され、姿勢も良くなります。

腰痛の方にもお勧めで、

腰回りや骨盤内の血流を改善し、

繰り返し運動で下肢から腰部の筋肉を鍛え腰痛を予防、改善します。

それと気分転換に
リズミカルな運動と呼吸を合わせることにより、

セロトニン神経が活性化されます。これによって気分が落ち着き意識がはっきりします。

また姿勢が良くなり元気が出ます。

やり方は、

立った姿勢で、足を肩幅ぐらいに広げて立ちます。
つま先は広げず、正面を向ける。(足は八の字ではなく、平行にする)

基本動作としては手を前後に振る。

前に上がった時は、胸の高さぐらいまで。(あまり高くしない。)

後ろは、前に持ち上げられた腕が重力の反動で落ちる感じにする。

無理に後ろに振らなくてよいです。
腕や肩の力はなるべく抜いて、ぶらぶらと振ります。

スピードは自然にし、水を切るようなイメージ。

腕を後ろに振る際に、身体が前に傾かないようにする。

回数・時間は適宜10分以上がよいです。

ひざの曲げ具合で、運動強度をコントロールすることができます。

以前、自由が丘で開催されている気功教室に通っていた時に盛鶴延先生に

いろいろ細かいところやコツをレクチャーしていただきました。

今は通っていないですが、実際に長年やっている方に

教えてもらえたのは幸運で、ちょっとした角度や体重の乗せ方で

感覚が全然変わってきます。

なんにでも言えることですが自己流も良いですが、

長年実践されている方に教えてもらった方が

何倍も習得早いですよ。

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