最高の健康法それはただ立っているだけです

立禅を始めて3年以上が過ぎました。

一日多い時で5時間以上もやっていた時があります。

もう少し詳しく立禅の説明します。

昔は中国で武術家の間で秘伝とされていたのが立禅だそうです。

極秘とか一子相伝!というと胡散臭いですけど、

この練習をしているか

していないかで、体のキレから体力がぜんぜん違ってきます。

動くためのトレーニングの究極が

「動かない」

ことにあるなんて、一見矛盾しているように思われますが

自分で続けていると矛盾ではなくなってきます。

(やってみて感覚をつかめると理解できます。
知識では無理だと思います)

国手と言われた達人の王向斎が一般に解放してから

一気に世に広まりました。

澤井健一さんが日本に

持ち帰ってからいろいろな武術家、格闘技の選手に広まりました

特に極真空手の城南支部の廣重師範は立禅を空手に

取り入れて、数々の強豪選手を育て上げました。
緑健児(現・新極真会代表)八巻建弐(現・八巻空手)、数見肇(現・数見道場)岩崎達也 高久昌義などです。

『空手と意拳 若き求道者達へ』 桜の花出版、2002年

という本に詳細書かれています。

昔、城南支部で同じ時期に一緒にトレーニング

をつんでいた女性のお客さんがいまして、当時の練習やら

何やら聞きまくりました。

ただ壮絶のひとことでした。

ちなみに王向斎の意拳では、練習時間のほとんどが

立禅に当てられるそうです。

じっと動かない気功的な練習をする武術。

それでいて、名だたる達人を生み出しました。

そんな立禅の主な効用は、

・バランスの改善。
・運動神経、反射神経の向上。
・足腰の鍛錬。
・気の感覚の養成。
・瞑想。

立禅を続けていると、

ふと気づくと、咄嗟にでる反射的な動きが変わってきて、

いつのまにか運動神経が鍛えられていることに気づきます。

それから動きの効率が凄くよくなります。

体のバランスがとれるので、無駄な力が入りずらくなります。

これが重要です。一番基本的な

「立つ能力」

が磨かれます。

こういう不思議なものは立禅以外にないです。
(私が知らないだけかもしれません)

立禅の効果で

「日常生活の怪我を防ぐ」

「年をとっても転ばない」

「健康増進」

くらいの効果でしたら、

自分一人でも実践してできます。

そして、それが今の現代に必要な健康法だと思います。

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