歩かない生活

デスクワークを長時間される方、

あまり外を歩かない生活をしている方は、

背骨や足腰の筋力が

衰えてしまって肩こりや腰痛、

ひざ痛などが慢性化するだけではなく

胃腸の調子や呼吸力まで弱くなって全体に代謝が悪くなります。

 

どういう事かといいますと

足に流れていった血液やリンパ液は走ったり、

ウォーキングしてふくらはぎがポンプ運動することによって上半身に戻ります。

なので歩かないと静脈血やリンパ液が足に停滞して足がむくみます。

 

 

 

 

 

脚がむくむと新鮮な動脈血が入ってきませんから

足の筋肉は酸欠になって痛みや冷えが生じます。

そしてついには軟骨も摩耗してしまいます。

膝の軟骨が摩耗してしまうのは決して

「年のせい」

ではありません。

歩かないからです。

基本的には歩かないことで足の血流が悪くなっていることが原因です。

足の血流が悪くなると膝の軟骨の潤いと弾力性が失われてしまいます。

軟骨は血液が供給する酸素を受け取って潤滑性と弾力性を生みさす

コラーゲンとプロテオグリカンを作っています。

ところが酸欠によってこれらの物質を生産できなくなると潤滑性と弾力性が失われます。

すると動くたびに軟骨が少しづつ剥離していきます。
そして剥離した軟骨の破片が関節の滑膜にあたると炎症が起きて激痛を発します。

さらに激痛によって痛み物質サイトカインが放出されます。

すると軟骨細胞が次々と死滅していきます。

こうして軟骨が摩耗していってしまうのです。

基を辿れば、
歩かないために足の血流が悪いこと

が原因なのです。
肩こりや腰痛も同じです。

関節の痛みを治すにはいろいろな
療法がありますので、自分に合う
療法試してみてください。

それで痛みが軽減したら出来るだけ歩くことです。

脚に静脈血やリンパが停滞するほど上半身は
赤血球やリんパ液が不足します。

赤血球の不足は肺で受け取る酸素能力をダウンさせ酸欠を招きます。

酸欠になると筋肉は無酸素呼吸によってエネルギーを生産します。

すると乳酸が発生し、乳酸が蓄積するとコリや筋肉痛が生じます。

一方脳は、酸欠によって機能が低下して頭痛を起こし目は充血して痛くなります。

 

 

 

 

 

とこのように、歩かないことによって
いろいろなところに影響がでますので

普段運動や歩く距離が少ない方は

積極的に動かれたほうが良いです。

まれに運動し過ぎで疲れ切っている方も

いますがそういう人は、しっかり身体休めてくださいね。

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